これこれ

NOBODY’S GIRL
書こう書こうと思ってたんだけどね、そうそう最近これ聴いてんの。勿論きっかけはあの銀座での似非クラブナイトですよ。あの時撮ってる間中当然エンドレスだったんですけど、その時にどうやら心に焼き付いちゃったんですねエンドレスですから。
それにしても歌詞が痛い!思えば、あの銀座の日はまだどうなるかわかんないけどそろそろ終わりが見えてて怖くない?って恋(だったぁってことも認めますよもうそりゃ時効ですから認めますよ)をどきどきひやひやしながら引きずってた季節な訳ですな。映像見ると白のタンクトップだもん吃驚。
そうなんだよねーあの時はこの歌詞がびんびん響いちゃって「やばい共鳴してる!」って思ってたさぁ。でもこの曲って「個ミュニケーション不全」の女の子描いてるとか言われちゃってて、「ありゃあ私も『個ミュニケーション不全』(ってこの個ってわざとなんだよね?ただのプレスのミスだったりして…)かぁ!?」とか思ってしまいますよ。あれ。そうなのかな。
落ち込んでる今もこれ聴くことにしよう…
…なんか、この発想が、不全、なんじゃ…