2013-01-01から1年間の記事一覧

誕生日を迎えました

今年は思いがけず多くの人に祝っていただき、いろいろあった中にも、私のことを大切に想っていてくれる人の多さにいたく驚き、これまで自分が築いてきたものと恵まれた周囲の環境に、心打ち震えるほどの感謝を心に刻む誕生日となりました。私は自己中心的で…

Just do my best

I feel blue. But someone should be feeling even bluer. I feel sorry for it. Sometimes a life shows unexpected aspects, even suddenly. I know that I can handle this. Actually no, only I can do is surviving this. So I suppose I am proud of i…

ぐらぐらだけど決めたの

冷たい雨が降っております。12月に入る前からかなーり防寒対策に念を入れていたら「今からそんなで真冬どーすんの?」って言われるという。。どーもしませんよ。まだまだただ重ねるのみですよ。うすくてあったかいやつとか。なんだか非愛情を感じて拗ねたい…

日々変わるから振り回されて

なんと。。衝撃の事実。 とりあえず座って落ち着いて考えてみよう。とか思いつつ、予約しちゃってたから予定をこなして各所へ連絡。一晩寝たら落ち着いたような気がして、調べごとしてみたら、また心が粟立ってしまった。そしてまたもや心優しき人々を頼って…

ひとりじゃない

ものすごく不安定。楽観的になったり悲観的になったり、必要以上に自虐的になったりグラグラしている。おそらくこれがいわゆる…なんでしょうけど。こんなんで乗り切れるのかな。 今週はひさびさに大好きな人が会いにいらしてくれて、涙も何粒か落ちたけど、…

どんどん冬へと。

久しぶりにMの芝居を観に、吉祥寺シアターへ。サークル友のMちゃんにお付き合いいただきました。昨年の「サンタクロース会議」以来だったらしい。 そして演目は、これまた10年ぶりとなるらしい「もう風も吹かない」。Mたちの卒業公演として、初演された作品…

さわやかに近づく冬の足音

明日は15年来の友だちのお誕生日。年に数回しか会わなくなっても、彼女のことをとても誰より(当時の恋人より)好きだった頃のことを強く思い出す。そんな振り返る意味でも貴重な日。今年はたまたま土曜日で、前々から決まっていた旅行へと繰り出す予定だけ…

「魚と酢」月間

お疲れなのか、何の揺り戻しなのか、とにかく先々週からずーっと「魚」と「酢」を無意識に強く求めている。「魚」は、海でも河でも、魚も貝も、生も揚げたのも焼いたのも魚介ではなく魚貝ならなんでも。「酢」は米酢や三杯酢だけでなく、ビネガー的なものも…

秋が深くなって心が慌ただしくて。

もう10月も終わります。今月は全然文章が書けない。何かにとまどっているのか、誰かとつながりすぎているのか。はたまたただ単に仕事で急に書くことに追われて、筆に余裕がないのか。夏の終わりに知り合った人と気づけば、ここのところ週一で会っていたり(…

金木犀の香りにまみれて幸せ

今月は校了月。気がつけば月も半ばにさしかかり、やることばかりが増えていく。かろうじて半分程度の衣替えは済ませたけれど、模様替えは済んでいないし、仕舞うべきものもまだ外に転がっていたりする。宿酔いするほど飲み歩いてる場合じゃない。浮かれて旅…

中秋の名月を眺めたのち

9月後半は予定が立て込んでいて、あれよあれよといううちに、もう今日からは10月となりました。さみしい、とか思っていたつもりが、そんな暇もうっかり見失うほど、愛すべき人たちとちゃんと楽しい時間を過ごせている、そのことにはきちんと感謝をしなければ…

心地よさにまるで秋眠

今年の夏は遊びました。めいっぱい、と言っても過言ではないくらい。あれやこれやと充実した日々で、少し力も気持ちも抜けている秋の始まりです。でもゆらーりゆたーりと予定を詰めすぎず、割と暇な日々で過ごすのもよいです。海にも山にも温泉にもバーベキ…

終われど終わらねど終わらねば

夏が終わる。 終わりが既に交じっているのを、ここ2,3日確かに感じる。夏の終わりは夕方から来る。その時間帯がだんだん夜や昼に少しずつ進出していって、確かに夏が終わって秋がやってくる。具体的にいうなら、今日はもう14時すぎが終わりに侵食されてい…

正しさを迷いながら究めていく

美しいもの、楽しいことを愛すのは人間の自然であり、ゼイタクや豪奢を愛し、 成金は俗悪な大邸宅をつくつて大いに成金趣味を発揮するが、 それが万人の本性であつて、毫も軽蔑すべきところはない。 そして人間は、美しいもの、楽しいこと、ゼイタクを愛する…

ネイビー×ピンク

この週末は浴衣を着るべくネイルを更新。最近は変えても撮るのがなんだか億劫だったからひさびさにアップ。というのも、なかなかうまくいったから。でも格子柄の浴衣を着るわけではないのだけどね。

こころにしみこむ

雨とかバテとか〆とか別れとか、ちょっぴりこころがくたびれているのかも知れないなーーー …なんて思っている時にふいに飛び込んでくるくるりの音は、あまりにすぐに深く浸透するから、思わずイントロで顔がにやけるほど。 とても久しぶりにくるりのライブに…

永遠の

嘘なんてつきたくないし、聴きたくない。 それでもきっと曖昧にごまかすであろう答えなんて、尚更知りたくないに、決まっているだろうが。

夏休みのはじまりがうらやましい

世間の学生さんたちは夏休みに入った模様で。街は平日だろうが週末だろうが、ひとひとひとで溢れかえっている。気持ち悪いから、暑苦しいから、少しみんなおうちでおとなしくしていたらいいのに、なんて勝手なことを思う。 夏のはじまり、というには、既に夏…

暑くて死んじゃう

あれよあれよの間に梅雨が明けたと思ったらいきなりの猛暑で倒れそう。 暑くて暑くて、汗かきすぎて死んでしまいそう。とろけて地面に水分として吸い込まれてしまうんでないかと思うくらい。 夏らしいことをしよう。そして自分の楽しみをもっと追求しよう。…

容れ物が喪われたら中身は消える

いつのまにか文月です。 祖父がなくなってもう一年です。こわいような面白いような、ものすごく物知りなような、でもおごったり知ったかぶったりしない、私にとっては不思議な祖父でした。 ようやく、距離を縮められそうな、ちゃんと大人になって話ができそ…

覚えてとく

http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/week/weekly20130624.html#capricornそっかーーーーー。。。。

うそばっかり

ただいま絶讃校了中。ちっとも始まらなかった号は、あれよあれよという間にものすごい勢いで押し寄せてきて、あっぷあっぷと闇雲に水かきしているうちに形になって去っていくことになりそうだ。 校了前は原稿書きでアウトプットばかりになるから、本とか読ん…

あっというまに過ぎて

一月以上更新しなかったのはひさびさで、書きたいことがなかったというより、書く気分にならなかったというより、書く時間がなかったというより、ただ単に書けなかっただけのような気がする。特に大きな何事かが起こったわけでもないのに、確かに何かが自分…

一事が万事なのだと思う

…そういうのって習慣じゃない?なんというか、占星術でいうなら山羊座さんらしさを十二分に持つ私としては、納得のいかないことは気に食わない。半身動かなくなった父が、内臓機能自体は(たぶん私よりずっと)健康体なのにすぐ「だめ」だの「死ぬ」だの言う…

だれかにだれかとだれかを

突然たまたま読み返した懐かしいまんがをぱらぱらめくりながらおもったこと。子どもの頃には見えていなかったことが、ある時突然クリアになって、全体図みたいなものを俯瞰で見ることができるようになることがある。それに気づいた時には、新しい世界の見え…

理屈がないと動けない

気持ちを込めすぎる/調子よく夢中になりすぎるきらいのある私は、よくもわるくもむらっ気があって、それを自覚した上でそのままにしていたのだけど、それを戒め/窘められると、わかりやすくしゅんとしてしまう。 そして、できるだけ常に気持ちを平静に保と…

はるのあらしとは

なんだかへろへろな一週間ももはや金曜日。やるべきことが終わってない。やるつもりだったことに手がつけられていない。大雑把な性格の割にはある程度、予定みたいなものを自分の中では立てて取り組んでいるつもりなんだけどなあ。怠け心を全開にして遊びを…

今日で弥生も終わり

なんだか身辺がバタバタしておりまして、ゆっくり会いたい人にも会えない。せっかく会った人にやさしくしたいのにやさしくできない。そんな自分にジレンマ。そして仕事も以下同文。もう少し取捨選択ができないかなー、自分。あれもこれもと手を伸ばしている…

春の風に乗りたい

毎日いろいろ立て込む春がきました。それをさわやかな笑顔で春風のようにかるーく乗りこなせる…まではいかなくても、なんとか風にのっかる感じで巧くクリアしていきたい。 大切な人のために、自分の大切な未来のために、今だから今しかできないジャッジを的…

間違いようもなく

今日が春一番でした。