濁流だってなんだって

久々に友人Mの舞台を観に、
昔使ってた沿線沿いの駅に降り立つ。
相変わらず混んでるけど、ちょっと懐かしい。


回数を経るごとに、
彼女の芝居は、磨きがかかっていく。
自分がどんなふうにやっていきたいのか、
熟成されていき、見えていくものなのかも。


昨日は突然家に、
デロンギエスプレッソ・カプチーノメーカーが
やってきた。
まだ、中身出してないけど。
むしろ、箱さえ開けてないけど。
やっぱりこれも神の啓示みたいなものかね。


今日の芝居のテーマは「家族」。
途中ですごくいろいろシンクロしちゃった。
そして、見終わった後でまた、
友人Aとそういうことについて語る。


大学のせんぱいのお誕生日パーティー
幹事&お店のサプライズ演出に、
主役じゃないのに恥ずかしいけど、
テンションあがって楽しかった。
ああいうのもアリなんだな〜と知る。


どんどん流れに飲み込まれるように
押し寄せてくる流れに乗っかって、
それでも自分の欲しいものが
なんとかして手に入るのであれば、
それをえいやっとつかまえるしかない。



ふにゃふにゃしてるような最近の私ですが、
ほしいものとかしりたいこととか、
まだまだたくさんあって、
アグレッシブにやっていこうと思うんです。