ぅぁあもうっ!!

って3回くらい叫んだらなんだか先が見えた。


やっぱりこういうのは苦手です。
人の目を見て話さなきゃ、言葉なんかじゃ伝わらない。

Kに会ってきました。昨日。
あいもかわらず華やかな匂いを周囲にまき散らし、
これだけ好き放題やってるように見えても
人の悩みなんて尽きないものなんだなぁ不遇だなぁと思った。



私という要素は常に不安定で、大好きな友達には
改めて一貫性がなく
よく言やそれは友達を作るのが得意とか、社交性があるとか、
そんなふうにも取れるのかもしれないけど
まさかねぇ。私に最も似つかわしくない言葉だよね社交性とか。

そして、そんなバラエティに富んだ心優しくも温かい友人たちに
慰められ叱咤激励されつつも、影響されている自分を嘆くのです。
私とはなんと感化されやすいのか。
でもそれをやんわりと肯定された気がした。風の旅人を読んでたら。気のせいかな。



じゃんじゃん寒い雨が降って冷たいです。

だけど雨に打ちひしがれたイチョウがあんまりにも綺麗なんです。

出てきたこと自体をすぐに後悔したくなる渋谷の街とは対照的ね。




昨日ここまで書いて断念したんでした。
携帯メールでブログ書くと生のまんまあげられてちょっとうける。
気持ちそのまんまだもんね。


なんかものすごくネガティブになりがちなんだけど
それでもできるだけポジティブな言葉を
こっそりつぶやき続けることには意味があると信じたい。

「大丈夫」
「きっと嫌われてない」
「好かれてるかもしんないし」
「なんにもマイナスに思うことない」

まだこれでせぇいっぱいです。
絶対好きになってくれたって!とか
向こうのが焦がれてるはず!とかまでは
おこがましくて思えないやね。
でもこれは思いたい。
「次はきっと会ってくれる!」

私から誘ってもいんだぁー向こうから声かかればなおよし。

でも来週まで待ってお誘いするぞ!!