恒例というべきか

あまりにも師走前から突っ走りすぎたらしく、とうとうカラダがぶっ壊れました。ひさびさに何の前兆もない突然の現象。こわすぎてこれからビクビクしどおしかもしれません。
とはいえ、フレッシュフルーツてすごいね、この子達のおかげで驚くほどはやく完全ではないにしろ復活したので、ふたたび嵐のような目まぐるしさの中に身を投じています。このままでほんとに本が出るんだろうかとか思いながら、でも出るんだよなー年も行くし来るんだよなーとか思いながら、原稿終わってないのにまた朝から打ち合わせなのです。